料金表(予防歯科)
3DSとは?
唾液検査による虫歯リスク判定の結果、お口の中の「虫歯の原因菌」が非常に大量と判定された場合、「お口の中の除菌」処置をおこなう方法です。
当院では、初回矯正検査の際に唾液検査を実施しておりますので、その際にカリエスリスクがとくに高いと判断された場合には下記の手順で3DS処置をご説明する場合があります。(→矯正治療の前に必要なステップのページ)
3DSの手順と費用
矯正検査時に行う唾液検査の検査結果にて「虫歯原因菌が非常に大量」と判定された場合のみ3DS処置を検討します。
1. 唾液検査の実施(5,250円)
唾液検査の結果から、虫歯の原因になる菌の比率がとくに高いと判定された方にのみ3DSをおすすめします。
矯正の初回検査時には唾液検査が含まれていますので、その検査結果に基づいて3DSをお勧めする場合には初回検査の唾液検査は必要ありません。
2. 3DS専用マウストレーの準備(処置費用として5250円)
お口の中(歯)に除菌(のお薬を適用するためのマウストレー(マウスピース)を使用します。3DSをおこなう場合、まずマウスピース製作のため歯並びの型をとることから始めます。
3. 3DSの実施(マウストレー代金15,750円と処置費用として5250円)
徹底的なPMTCや舌苔の除去とともに、マウストレーを使用した3DS(=歯列と歯列周囲の歯ぐきの除菌処置)をおこないます。折角の除菌処置なので、歯ブラシなども全て交換し、3DS処置以前の「菌」を処置後に持ち越さないようにします。
4. 3DS処置の効果判定 (再唾液検査5,250円とPMTC処置5250円)
3DS処置の結果、虫歯の原因菌がきちんと減少したかどうか、2〜3週後に再度、唾液検査により調べます。十分な除菌効果が得られていない場合は、3.に戻り、再度3DS処置をおこないます。(再処置では同じマウストレーが使えますので、マウストレー代はかかりません。)
きちんとばい菌が減少するまで2〜3回の3DS処置を繰り返す場合もあります。
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医療費控除について
予防歯科処置の領収書も医療費控除の対象となりますので、捨てずに保存してください。
医療費控除は、[世帯の年間の医療費の合計]で計算されますので、比較的小額の領収書も、とりあえず保存されておくことをおすすめします。

