矯正治療・Q&Aのページ
矯正用のインプラントと、
普通のインプラントは違うのですか?
名称は似ていますが、全く別のものです。
矯正用のインプラント(ミニインプラント、TAD、ミニスクリューなどとも言います)は、矯正治療の期間中だけ使用する小さな「ネジ」です。直径は1.6〜1.8mm程度、長さも7〜9mm程度の小さなもので、矯正用インプラントの設置も、局所麻酔下で数分の軽度の処置になります。もちろん矯正治療の終了後には撤去します。
これに対し、補綴処置で用いる、いわゆる「インプラント」は、かなりがっちりとしたチタン合金の「人工歯根」です。喪失した歯の代わりにずっと使うためのものですので、直径も4~6mm程度とかなり太く、矯正用のミニインプラントとは全く異なる性質・丈夫さのものです。

